ティーチからコーチへ。
考えすぎず対話する。だから力がついていく。
講師が生徒にヒントを出し、生徒は自分の力で考えて解く。
そして、分かったことを自分の言葉で講師に話す。
コーチと選手のような関係で進む、明光義塾の授業。
自立学習が身について、成績アップにつながります。
講師はヒントを出しますが必要以上に教え込みません。生徒が自分の力で考えて、答えを導き出します。
分かったことを、生徒が自分の言葉で話します。本当に「分かった」のか、それとも「分かったつもり」だったのか。自分で話すと見えてきます。
自分の言葉で話すことで、学習した内容がより深く、確実に身につきます。
自然に成績アップにつながります。
自立学習へ導くMEIKO式コーチング
授業の流れ
生徒が主役。だから生徒が話す授業。 2〜3を繰り返すことが実力UPのポイント!
「分かる 話す 身につく」を繰り返すMEIKO式コーチングで、講師は生徒に適切なヒントを出す「足場かけ」を行い、生徒は自分の力で問題に向き合います。
そして、自分が考えたことを、自分の言葉で講師に話します。分かったこと、分からなかったことを何度も確認することで、自分で考える力がつき、テストにも受験にも強くなっていきます。
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まず自分で解く
その日の授業で勉強することを、講師と話します。その後、生徒はまず一人で問題を解いてみます。
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講師による「足場かけ」
分からない時、講師は答えを教えずにギリギリのヒントを出す「足場かけ」を行い、生徒の理解を促します。
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自分の言葉で説明する
講師が生徒に問いかけて、生徒は分かったことを自分の言葉で説明。話すことで、どこまで理解できているかを講師と確認します。
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自分の言葉で記録する
講師に説明して「分かった」と確認したことを、「学び発見!振り返りノート」に記入。理解を深めて定着させます。
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明光eポ(エポ)に登録
「学び発見!振り返りノート」の画像や授業の理解度を、明光義塾の学習記録システム「明光eポ」に登録します。学びの記録を蓄積していくことで、いつでもどこでも学びを振り返ることができます。